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子宮筋腫~腹腔鏡下手術を受けると決めるまで~

去年の12月、子宮筋腫の手術をする前

手術ってどんなものなのか不安で

ネットでたくさん検索し

色々な方のブログを読みました。

 

経過は人それぞれだろうし

すべてが自分に当てはまったとは思ってはいないけど

心の準備をするには十分だったように思うので

私の場合を書いておこうと思います。

 

まずは手術をするのかしないのか

子宮筋腫が見つかってからずっとかかっていた病院で

”大きくなってきたからいずれ手術をした方がいい

年齢的にも状況的にももう出産はしないでしょ”

と言われたのが二年前くらいだったかな。

 

それからは、なんとなくいつか手術するんだろうなとは

考えている程度でしたが

だんだんと腰痛がひどくなってきたこともあり

子宮筋腫が原因なのかなと思うと

手術もそろそろだなと覚悟を決め始めてはいました。

 

どんな手術をどこで受けるか

それからは、どのような手術をうけるようになるのだろうと

調べたり友達にいい病院など聞いてみたりし始めました。

 

友達に教えてもらった病院は

婦人科で腹腔鏡下手術の第一人者と言われる安藤正明先生が

院長をされている倉敷成人病センターという病院です。

 

今まで通院していた病院では

どうしても手術をする気にはなれなかったので

紹介状を書いてもらって病院を変えました。

 

診察をしてもらっていた先生に

「紹介状を書いてください」というのはなかなか勇気が必要でしたが

そこは自分の体のこれからがかかってますからね。

妥協すべきところでは絶対ないと。

 

というのも、その病院では

子宮頸がん検診の検体を上手く取れなくて

後日、もう一度行ったこともあるし

検体採取の際も、2・3日出血が続いたりと

正直あまり信用出来る感じがしていなかったのです。

 

その後、安藤先生の診察を受け

腹腔鏡手術で、子宮全摘手術を受けることを決めました。

 

倉敷成人病センターで手術を受けるつもりで受診したのですが

私が住んでいるところから近い広島県福山市にある白河産婦人科でも

安藤先生が執刀されているということで

最終的にはその白河産婦人科で受けることとなりました。

 

手術を受けるか受けないかは考え方次第

 

私は、子宮筋腫は良性の腫瘍だから

悪性のものになることはないと思っていたのですが

このくらい大きくなってると

600人のうち一人くらいは肉腫、つまり悪性になる可能性があると言われ

かなりショックを受け、その場で手術をすることに決めました。

ちなみに大きさは大きいもので5センチくらいのが三つと

小さいのがいくつか。

 

この600人のうち一人という確率を

高いと取るか低いととるかは、人それぞれです。

中には、手術は怖いから様子をみる患者さんもいるそうです。

 

私ももちろん子宮全摘ということに

躊躇しなかった訳でもないし

手術が怖くないわけでもありません。

 

でも、その可能性を考えたまま

これからも生活していくのは

私は、もっと怖い気がしました。

  

なかなか決断できないことですが

私の場合、安藤正明先生を知ったことが

大きかったと思っているので

自分が何に不安を感じているのかを考え

その不安が解消される方法を考えると

決心が出来るかもしれませんね。

 

それではまた。