目指すところは、いい塩梅

40代からの心地いい暮らしを見つけたい

女性が活躍する社会へという言葉への違和感

先日たまたまネットで見かけた話題から。

 

タイトルは

”専業主婦、私の存在価値は?

「女性活躍」に募る疎外感”

 

登場する女性は、43歳の専業主婦でした。

安倍政権が掲げる「女性活躍」の記事を見るたび、

ため息がもれるとのこと。

 

長男の妊娠を機に勤めを辞め

家族の健康の為と、食事にも気を付け

丁寧に家事をしてきた様子。 

専業主婦は、活躍してないの?

ふつふつと湧き上がる疑問。

 

労働人口が減っているから

女性も働こうという方向なのはわかるけど

選択肢の一つとしての専業主婦も

許されないみたいな雰囲気がなんだかつらいなと思います。

 

実際、私も手術の際仕事を辞めましたが

さぁ、元気になったし、また働こうと

先日、履歴書を持って面接に行ったところ

結婚を機に仕事を辞めた20年以上前のことをブツブツ言われ

その後はしばらく専業主婦で子育てをしていましたというと

その期間が長すぎるとケチをつけられ

子どもってとっても大事なはずなの

子育てはあまり重要視されていないような

感じを受けたばかりでした。

 

専業主婦で子育てをしている女性は活躍してないんでしょうかね。

 

私は活躍していると思うし

仕事をしながら子育てをするか

子どもがある程度大きくなるまで子育てに集中するのかは

それこそ、それぞれの家庭の考え方だったり状況だったりで

選択されたものならいいと思うんですけど

ダメなんでしょうかね。

 

以前、個人のお宅にお掃除に伺うお仕事をしていたこともあります。

お客様は、お風呂・キッチン・トイレなどのお掃除に

お金を払ってくださいます。

 

でも、家事としての掃除は

どんなに綺麗にしたところで仕事とは認められない

ということですよね。

 

 

社会とつながりを持っているというのは

自分の為にもとても大切だと思います。

 

ですが、子育てとか専業主婦であるということに対して

保育園を増やして働くという選択肢の他に

そういうことだけでなく

じゃ具体的に、と言われるとわからないけど

なんだかもうちょっと変わるものがあると

いいなと思う今日この頃でした。

 

それではまた。