目指すところは、いい塩梅

40代からの心地いい暮らしを見つけたい

高齢の親に効いた魔法の言葉

お金のことはとても大事なのだけれど、元気な親には遠慮があったりして聞きにくかったりしませんか?

 

私は小さなころから、父とお金の話をした記憶がありません。

父の世代だと、お金の話をするのは汚いみたいなイメージなのでしょうか。

  

実家のローンは、もう終わっているはずですので生活する場の心配はひとまず無いのですが、その他のことはどうしているものか・・・。

 

相続するような資産がないことはわかっていますが、そういうことだけではくて、公共料金の引き落としはどこの口座なのか?みたいな生活に関する細々としたこと全般においてという意味で。

 

そんなことを思ってはみるものの、さして手を打たずにいたところ、相続のトラブルについての特集をやっていたミヤネ屋を偶然見ることが出来ました。

 

このままだとなんだか大変なことになりそうだな・・という予感を感じ、少しでも父の現状把握をするために何かしなくちゃいけないなと思いました。

 

でも、うちの場合そんな話をざっくばらんにするような感じではありません。

 

困りました。

 

そんなことを思いながら見ていたら、特集の最後に、ではどうやって話を切り出すか?もありましたよ!

 

「テレビでみたんだけどさ〜」

 

 これです!

 

頑固な人にほど効くかもしれません。

 

うちの父には、効果テキメンでした。

私の親にとって情報源は、今も昔もテレビしかなく、しかもテレビの情報は絶対なのです。

 

直接聞こうと思うと難しそうだなと思ったので、まずエンディングノートを買って持って行きました。

 

そして、魔法の言葉を言ってみました。

 

「おじいさんがどこの病院にかかってるとか、どんな薬を飲んでいるとかまで、私ら詳しくは知らないじゃん。だから、この前テレビで見たんだけどさ~、便利なノートを紹介してたから買ってきたよ!」

 

と、渡してみました。

飲んでいる薬、健康状態などを記入する欄もありますので、まずは心配しているよと言うところから入ってみました。

 

パラパラとめくってみつつ、

「お~、こりゃええな~!」と割とあっさりと好感触を得ることが出来ました。

 

多分、私が見つけたから買ってきたと言っただけでは、受け入れなかったのではないかと思います。あくまで子どもの言うことは聞かないという親ですし。

 

これが、NHKとかであれば、なおさら効果があるのではないだろうかと思ったりもします。試してないのでわかりませんけどね。

 

気が向いたところから書いてみたら?と置いて帰りましたが、さてどうなっているものか。少し間を空けて、どうなったかの確認をしてみたいと思います。

 

ちなみに、私が買ったエンディングノートはこちらです。

エンディング研究会 

「もしもに備える安心ノート」

 税込 842円でした。

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 それではまた。