目指すところは、いい塩梅

40代からの心地いい暮らしを見つけたい

家族でお金のことを考える

家族のお金が増えるのは、どっち!?という

本を図書館で借りてきました。

 

親の保険金がいくら?と聞いて

親が激怒したというエピソードから入ったのですが

これ、まさにうちにも起こるであろう話だなと

思いました。

 

聞かれた親としては

保険金を期待されているように感じてしまうかもしれないし

かと言って、子どもとしてはどうなんだろうと思いますよね。

 

実際、私も親がどんな生命保険に入っているのか知りません。

どこの銀行にいくらあるのかなんてもちろん知らないし

年金をいくらもらっているのかも知るはずがありません。

 

特に私の親世代の年齢だと

お金の話はしたくないという意識が強いように感じます。

 

その割には、子どもに対する期待だけは大きいようで

何かあった時には、お前らが・・・と言ったりもして。

 

高度成長期を過ごした彼には

今の私たち世代が置かれている状況が

わかるはずないよなとちょっとあきらめモードですので

私が話さないのも良くないのかな。

 

本の中に

子どもだから知る権利があるというのは、考えが甘いと

書いてありました。

親からすれば、知る権利のある子どもと

知る権利のない子どもがいるというのです。

 

東京に住んでいる著者は、親が山形に住んでいたので

毎週土曜日には電話をすることを

手帳に書き込んだりして「予定」としていたそうです。

 

そして、親が大事にしていることを

子どもも大事にして

「聞くことこそがおもてなし」の精神で

信頼関係を作って行くことが大切だと書かれていました。

 

私はというと、様子を見に行くと

なにかしら文句を言われるので、だんだんと足が遠のき

近くにいるので、行こうと思えばすぐ行けるしと思いつつ

そういえば最近行ったのいつだったっけと思いました。

 

こんな調子では

本の中で言う知る権利のない子どもですね。

 

この本は、お金の本でありながら

親や子との向き合い方書かれていて

とても納得することが多い本でした。

 

具体的な方法も書かれていますので

取り入れやすいかと思います。

 

私が、この本を読んで

やってみようと思ったことまとめてみると

〇親とのコミュニケーションを図る

 最低でも週一回は話をしに行く

 (仕事との様子を見ながら曜日を決めていく)

〇自分の子どもにわかるようにまとめておく

〇ライフプランを作る

 親のライフプランも作るとよいということなので

 一緒に作ってみる

 

困ったわ・・と思っていても前には進まないので

少しずつ出来ることから始めていかなくてはいけませんね。

 

それではまた。