目指すところは、いい塩梅

40代からの心地いい暮らしを見つけたい

なりたいものより、やりたいことを考える

今日は、以前犬の散歩をされていたご近所さんとの

おしゃべりを思い出しながら書いてみます。

 

うちの子たちよりも少し年上のお子さんがいらっしゃるので

子どもの進路のことなどを話してみたところ

その方のお子さんのやりたいことは

大学在学中に変わったのだそう。

そして今、そのみちでお仕事をされているとのこと。

 

まあ、変わることだってありますよね。

17,8年生きてきた中での選択ですから。

いろいろな経験をしていくうちに

選択肢も増えていくだろうし。

 

子どもの学校で配られたプリントの中に 

空想教室という本の抜粋の記事がありました。

著者は、植松努さん。

この本を読んだことはないけれど

名前から確かスピーチが話題になっていてYou Tube で見た方かな・・と。

 

私は、このプリントされている部分しか読んでいませんが

書かれているのは、何になりたいかと考えるのではなくて

何をやりたいか?って考えると

それが出来る方法はきっとたくさんあるよってことでした。

 

うちの子は、なりたいものなんてないと言います。

私は、それでもいいと思っています。

何になりたいか?と考えるのであれば

自分の今、知っている職業しか出てこないんだから

その中でなりたいと思うものに偶然出くわしてない限り

なりたいものなんてないよねと納得したりもします。

 

そう考えると

最近の小学生のなりたい職業がYou Tuberっていうのも

うなずけるなと思います。

だって、とっても身近にあるのですから。

 

 

私がセミナージプシーだった時期、セミナーにさえ行けば

そこに”何か”があるような気がしていました。

結局、”何か”ってなに?ってことなんですけどね。

 

やみくもに、セミナーに参加してみても

そうなんだ!とは思うけど続かないし

目についた資格を取りに行ってみても

その資格履歴書には書けないでしょ?という感じでした。

 

”何か”にならなきゃいけなくて

そうしなくては、取り残されていくようで。

 

その割に、なりたいものを考えるには、

もうこの歳からなれるものなんてないし・・・とか思ってたり。

 

私、実績とか何もないしと考え始めると、

自分がやりたいことは何なのか?を考えることすら

ちょっと躊躇してしまったりもしていました。

 

ですが、56歳から始めたボディビルで

74歳の時、世界最高齢の競争的なボディビルダーと

ギネスに登録された80歳の現役ボディビルダーの女性もいたし。

 

80歳から絵画を始めたっていう98歳の女医の方も

いつか雑誌で見かけたように思います。

 

60歳からパソコンを始め

独学で82歳でアプリを開発された方も記憶に新しいところです。

 

その方たちを見ていると

何かを始めるのに、遅いということはないんだと

勇気づけられます。

 

「もう年だから」は禁句ですね。

 

なれるものは、減っているかもしれないけれど

やれることは、まだいろいろあるはずなので

自分のやりたいことに素直にチャレンジして

まだまだ人生楽しんでいきたいものです。

 

それではまた。