目指すところは、いい塩梅

40代からの心地いい暮らしを見つけたい

いつか捨てる時は来る

うちの道路を挟んだ斜め前に

コンテナなどが置いてある土地があります。

寒い冬の間は、枯れていていますが
手入れもされていないので

草がかなり生えてしまっています。


草が大きく育ってしまう事も問題なのですが

ここへわざわざゴミを捨てに来る人がいるという事も悩みのタネです。

ゴミがあることで

虫が発生したりもすることがありますので。


お隣さんと話をしていたら

偶然ここにゴミを捨ててた人を見たという話になりました。
自転車で来て放り投げているところを見たそうです。

私の住んでいる地域は、燃えるゴミを捨てるのにお金がかかります。
指定の袋を買って、それに入れて捨てないと収集してもらえません。
10ℓの袋で一枚十円。
大きさは4種類。

一番大きいものだと、10枚450円です。

お金を払ってまで

ゴミを捨てたくないという心理なのでしょうか。
年配の女性の方で、投げたあとお隣さんに気づき、はっとした顔をして、向きを変え自転車で帰って行ったというのです。

 

以前は、無料でのごみ収集が当たり前でしたから、ある意味年配の方の方が、ゴミを捨てるのにお金を払うという意識は薄いかもしれませんね。

でも、十円をケチってコソコソと

他人の敷地にゴミを捨てるくらいなら

ゴミを減らす生活を考えたらどうよ?と思うのは私だけでしょうか。

紙ゴミの代表のようなダイレクトメールなら

止めることだって出来るし

ちゃんとまとめて子ども会の廃品回収に

出してあげれば

活動費になって喜んでもらえることでしょう。
ゴミだって分ければ、資源になるのですから。

年に数回しかないからためておくのが嫌だというのであれば、市の資源回収は毎月あります。

買い物をする時には、包装が簡単なものを選ぶとか過剰な包装は断るとか、ティッシュは使わずに布巾を使うとかすれば、十円の袋ぐらいの削減ならどうにでもなるような気がしてならないのですが。

食べ物は無駄のないよう調理する事を考えるとか、いくらでも考えられますよね。

自分の出したゴミですら

正しく捨てられないなんて

なんだか悲しい大人だなと思わずにはいられません。

買う時には簡単に買えるから

大して考えないのでしょうね。


でも食べてなくなってしまうものを除けば、形あるものはいつかはゴミになるんです。
私はいつもそう思って買い物をします。

結局は捨てるんよな…

そうわかっているものは、買うのを少し考えてから、それでも欲しいと思えば買うというふうに、ワンクッション置くようにしています。


自転車で来ていたという事と、ここがこういう状況になっていると知っているという事を考えると、そんなに遠くの方ではないはずなんです。

こんな状況を目の当たりにするにつれ、モノは自分が手にした時から、必ず捨てる時が来る。

だから、捨てるのにお金をかけるのが惜しいなら、最初から持たないという選択肢を自分の中に設けることが大切なのではないかと考える今日この頃でした。

 

それではまた。