目指すところは、いい塩梅

40代からの心地いい暮らしを見つけたい

いつかの不安を捨てるには?

 「年金は、老後のためにとっとくんじゃ。」

70歳くらいの方が言っていたセリフです。

 
そのセリフを聞いた時の
 
「老後って、いつから?」
「年金ってなんのため?」
 
という、わたしの素朴な疑問は置いといて、
ではどこまで貯めれば、不安は消えるんでしょうね?
 
その不安ってどうやったら消えるんでしょう。
 
会話の中では、今も収入があり
自由に生活されているようでした。
それなのに、今あるモノの中で
生活中で楽しむという感じではありませんでした。
 
なんででしょうね。
 
考え始めれば、近いうちに消費税も上がる。
今なんて野菜もすごく高いし
モノも値上がりしている…。
 
考え始めたら、どこまでも不安になります。
 
年配の方も不安だろうけど
それは、私たちの世代の方が不安は大きいのでは?
と思ったりします。
 
老後に必要な資金として
65歳までに、3000万円の貯蓄が必要と
聞いたこともあります。
 
そして、老後を間近に控えた50代でも
3割の世帯が貯蓄ゼロというのが現実のようで。
 
貯めたたら貯めただけ安心だ
と思うのは当たり前かと思います。
 
でも、どうしよう…どうしよう…とばかり考えても
どうにもなりません。
 
片づけを考える時も
これに似た考え方になりますよね。
 
「いつか使うかもしれないから」と
たくさんのモノを持っていても
もっともっとと思ってしまう。
 
「いつか」の為にと思って
取っているモノは溜めているからといって
不安を紛らわせてくれているのでしょうか?
 
どのくらい溜めたら、もう大丈夫!って思えるのでしょう?
 
多分、いくら持っていても
「いつか」という不安を消してはくれないんですよね。
 
 それはきっと
今持っているモノに目を向けていないから。
 
今、持っているモノはそれぞれ違うし
必要とするモノも違います。
 
「いつか」の不安を消してくれるのは
まず今、自分が持っているモノを確認するという
作業から始めることだと思います。
 
それは、家計も同じですね。
今、資産がどれくらいあるのか。
ローンは全部でいくらあるのか。
 はっきりと数字を認識するだけでも
少し不安は減るはずです。
対処法が考えられますからね。
 
結局、それを使ってこれからどうするのか?
また、これから自分に必要なものは何なのか?
が、はっきりとわかれば
むやみに不安になることもなくなるのかと
思う今日この頃でした。
 
それではまた。